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つみたてワニーサが、以下のようにつぶやいてました!

 

ということで、金融庁が公表したNISA口座の利用状況に関する調査結果から、つみたてNISAの部分を確認してみます。

NISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について(金融庁)

 

なお、データは最新の2018年6月末時点を、前回の2018年3月末時点と比較しています。

 

3月末時点のデータについては、以下の記事で取り上げていますので、よろしければこちらもご覧頂ければと思います。

つみたてNISAが50万口座を突破!20代~40代の方が始めています!

 

つみたてNISA口座数

まずはつみたてNISA口座数です。

 

 

2018年3月末時点で約50万口座だったものが、3ヶ月後の6月末時点では約69万口座まで増加しています。

1ヶ月あたりに換算すると6万口座強増加していることになりますから、7月から12月までの6ヶ月間で同じくらいのペースで増加するとしたら、2018年12月末時点では100万口座を突破しているかもしれませんね。

 

年代別では20代が43.2%増加となっており、若い方のつみたてNISA口座開設が増えていることがわかります。

 

つみたてNISAにおける商品別買付額

次に、つみたてNISAにおける商品別買付額です。

 

 

まずは買付総額ですが、3月末時点で約111億円、6月末時点では約305億円ということで175.3%増です!

買付額の約305億円を、口座数の約69万口座で割ると、1口座あたりの買付額は約44,366円となります。口座開設はしたものの、まだ実際に積立を始めていない、という方もけっこういらっしゃるのかもしれません。

 

そして、具体的な商品ですが、インデックス投信が最も多く、ついでアクティブ運用投信等、ETFの順になっています(注3にありますが、個別の合計が総額には合致しないようです)。

ETFを買われている方はごく少数で、ほとんどの方が投資信託を買われており、しかも金額ベースでは4分の3くらいがインデックス投信にまわっているようです(実際の買付額の金額比からざっくり推測)。

 

つみたてNISAにおける年代別買付額

最後に、つみたてNISAにおける年代別買付額です。

 

 

年代別買付額では、30代、40代の利用が多いようで、それぞれ約82億円、約89億円となっています(こちらも注3にありますが、厳密には年代別数字の合計は、総額と一致していないようです)。

 

 

ということで、つみたてNISAの利用状況でした。

 

若い方を中心に、つみたてNISAの利用が着実に広がっているようです。

20年間非課税ということで、もちろん若い方の方が時間的には活用できる期間が長くなるわけですが、人生100年時代ということで、60~70代の方も十分活用できる制度だと思います。

 

 

最後につみたてNISA関連記事をご紹介しておきますので、よろしければご覧頂ければと思います。

 

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