こんにちは!

株式会社ウェルスペントのファイナンシャルプランナー、横田健一です。

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くらしの経済メディア MONEY PLUS」に執筆した記事が掲載されましたのでご案内させて頂きます。

 

具体的には、FPの家計相談シリーズの中で、

1年以内に住宅ローンの固定金利期間が終了する予定だが、その後はどのような金利を選べばよいのか

というご相談についてアドバイスをしています。

 

住宅ローンの借入金利の種類には、変動、固定2年、固定3年、固定5年、固定10年などがあります。通常は変動金利が最も低く、固定期間が長くなるにつれて金利水準は高くなっていきます。

 

どれを選ぶべきというのは一概に言えず、家計の状況によって、最も金利が低いものの上昇する可能性のある変動金利で問題ない場合もあれば、金利上昇リスクをなくすため一定期間は変動しない固定金利を選んだほうが良い、という場合もあります。

 

ということで、詳しくはぜひ今回の記事をご覧頂ければと思います。

住宅ローンの固定金利期間が来年で終わる共働き夫婦「今後何を選べばよい?」

 

ちなみに、MONEY PLUSでのこれまでの記事と私のプロフィールも併せてご覧頂ければと思います。

 


皆様の資産形成の一助となれば幸いです。

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