以前からほそぼそとTwitterをやっているのですが、そちらでつぶやいた内容をブログの方でもご紹介させていただきます。
ブログとしてまとめるほどの内容ではないのですが、これはこれで参考にしていただけるのではないかと思います。
家は賃貸と購入のどちらがよいか。購入のメリットの1つは「賃貸と購入で悩まなくなること」だと思います。賃貸派は「やはり購入したほうがよいのでは?」と悩み続ける方もいらっしゃるのではないかと。ちなみに、ぼく自身は購入してますが、どちらも一長一短で、人によって最適解は異なると思います。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) October 24, 2022
四季報見たりしながら、これがいいかな、あれがいいかなと銘柄分析したりするのは楽しいと思います。趣味としてやるならいいのですが、資産形成では必ずしもそういったことは必要ないと思います。仕組み化して、できるだけ手間をかけずに継続していくことが大切です!
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) October 25, 2022
全世界株式か、米国株式かといった議論もありますが、時価総額ベースでいうと全世界のうち米国が占める割合は約6割。残り4割に該当する46ヶ国にも分散して投資するか、米国集中投資かということになります。個人的には幅広く分散しておけばよいと思っています。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) October 26, 2022
外貨建て保険を検討しているというお客様に、世界株式インデックスファンドは検討されましたか?と伺うと、「あれって円建てですよね、、、」と言われることがあります。基準価額が円で表示されるからそう思われているのかもしれませんが、実は中身はほとんど外貨です。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) October 27, 2022
通貨分散が目的で外貨建て保険を検討、米ドル建て保険に加入すると、外貨は米ドルのみです。分散という意味では幅広く分散することが大切です。株式のリスクが嫌なら、先進国債券のインデックスファンドという選択肢もあります。1本で米ドル、ユーロ、英ポンドなどに手軽に分散して保有できます。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) October 28, 2022