
楽天証券の投資情報メディア「トウシル」に執筆した記事が掲載されましたのでご案内させて頂きます。
オールカントリー・S&P500など、実はインフレに有効な「外貨建て資産」!
外貨建て資産は円高に弱いと言われますが、一方で円安になると一般的にインフレになるため、外貨建て資産を保有しておくことで、購買力を維持、確保していくことが可能になります。
為替の影響は資産残高への影響を注目しがちですが、家計としては生活費の増減も同時に考慮していくことが大切です。つまり、家計の収支(P/L)と資産残高(B/S)を総合的に考えていくということです。
今回は、インフレ対策として有効な外貨建て資産についてご説明しています。
詳しくは、ぜひ今回の記事をご覧いただければと思います。
なお、ファイナンシャル・ウェルビーイングについては、その実現に向けて必要なお金の知識を体系的に学ぶことができる「ファイナンシャル・ウェルビーイング検定」も始まっています。
本格的に勉強してみたい方はぜひチェックしてみていただければと思います。