Twitterでつぶやいた内容をブログの方でもご紹介させていただきます。
ブログとしてまとめるほどの内容ではないのですが、これはこれで参考にしていただけるのではないかと思います。
1ドル134円くらいまでドル円がもどってきました。購買力を維持、向上するためには、上がった、下がったで踊らされることなく、資産の一定割合を外貨建て資産に配分することが大切。そのために計画を立て、淡々と実行していきましょう。もちろん外国株式を対象とした投資信託も外貨建て資産です。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) December 4, 2022
法律で守られている上場株式や投資信託といった金融商品の価格変動などのリスク
そもそも怪しい未上場株式、暗号資産、ポンジスキームと思われるファンドのリスク
リスクのレベルが違いすぎます。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) December 5, 2022
金融機関の営業職員から金融商品を買う場合には、その人に「ご自分でも購入されているんですか?ご自分の両親やお子様にもすすめているんですか?」と聞いてみることが大切だと思います。
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) December 6, 2022
Appleの社員はiPhoneを好きな人が多いのではないかと思います。
金融機関の社員の人たちは、自社の商品・サービスが好きなのだろうか、愛用しているのだろうか、、、
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) December 7, 2022
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、よく"オルカン"と呼ばれていますが、MSCI ACWI(オール・カントリー・ワールド・インデックス)は世界株式インデックスの1つ。日経平均連動の特定のインデックスファンドのことを"日経平均"と呼んでるみたいで、個人的には違和感があります(笑)
— 横田 健一 @増刷10刷21,500部!新刊『新しいNISA かんたん最強のお金づくり』 (@ken1yokota) December 8, 2022