フツーの人にフツーの資産形成を!

公的年金保険(公助)

誰にとっても、老後資金の基礎となる公的年金。まずはその基本を理解しておきましょう。

public-pension

 

老齢基礎年金

まずは、自営業の方(第1号被保険者)や、会社員や公務員の方に扶養されていた方(第3号被保険者)が受給する老齢基礎年金です。

public-pension-kiso

年金保険料は、月額16340円(平成30年度)で、65歳から満額で受給できると年間約78万円受け取ることができます。

 

老齢厚生年金

次に、会社員や公務員の方が受給する老齢厚生年金です。

public-pension-kosei

 

保険料は、平均月収の9.15%を自己負担、そして会社が同額を負担する形で支払うことになります。

そして、受け取れる金額は、老齢基礎年金相当の年額約78万円に加えて、報酬や加入年数に比例する形で、上の表にある金額を受け取ることができます。

 

例えば、加入期間の平均月収が40万円、加入年数が30年だとすると、表の数字は83となっていますから、年額約83万円が報酬比例部分となります。

これに、老齢基礎年金部分の年額約78万円が加わりますから、合計だと、年額

78万円+83万円=161万円(月額13.4万円)

となります。

 

例えば、

夫婦お二人ともこの金額であれば、161万円+161万円=322万円(月額26.8万円)

お一人が専業主婦(主夫)だったということでしたら、161万円+78万円=239万円(月額19.9万円)

といった具合になります。

 

ご自身がいくらくらい公的年金を受給できそうか、ご存知でしょうか。

まずは自分がいくらくらい受給できそうかを確認することが、老後資金の備えの第一歩です。

 

次の記事は 退職金・企業年金(共助) です。

 

関連記事

 

 

皆様の資産形成の一助となれば幸いです。

お問合わせはこちらからお待ちしております。

 

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

ブログをメールで購読

ブログの更新情報をメールでお知らせ致します。

カテゴリー

アーカイブ

FB / feedly(RSS)/ Twitter

 

follow us in feedly

 

 

PAGETOP