フツーの人にフツーの資産形成を!

退職金・企業年金(共助)

ご自身が受け取るであろう退職金・企業年金の金額ってご存知ですか?

ojisan

会社員・公務員の方にとって、老後資金の準備しては最も重要になってくるのが、退職金や企業年金などの退職給付制度です。

 

退職給付制度がある企業は75.5%

どんな会社にもあるわけではなく、何らかの退職給付制度を導入している企業は、全体の75.5%にとどまっています。

つまり、残りの24.5%の企業でお勤めの方は、公助に加えて、自助で備えていくことがより重要になってきます。

 

退職給付制度導入企業の7割弱は退職金のみ

まず、退職給付制度は大きく分けて2つに分かれます。

退職一時金、いわゆる退職金と、退職年金、いわゆる企業年金です。

 

retirement-scheme

 

退職金については、社内で独自に準備していることもあれば、中小企業退職金共済や特定退職金共済のような制度を利用しているところもあります。

 

一方、企業年金ですが、こちらは厚生年金基金、確定給付企業型年金、確定拠出年金(企業型)などの制度を利用しているところが大半でしょう。

 

このような退職金や企業年金ですが、導入している企業の利用状況は、次のようになっています。

retirement-scheme-2

退職給付制度の導入企業のうち65.8%が退職金(退職一時金)のみとなっており、両制度の併用が22.6%、企業年金(退職年金)のみを利用しているところが11.6%となっています。

 

ご自身の職場はどのようになっていますでしょうか?

ご存知ない方は早速確認してみましょう!

 

大卒の平均退職金は2156万円?

では、退職金はいくらくらいもらえるのでしょうか。

 

retirement-pay-average

 

大学卒業後、勤続35年以上の方の平均が2156万円となっています。同じく、高卒の方が1484万円となっています。

 

みなさんはいくらくらい受け取れそうでしょうか?
1000万円でしょうか?2000万円でしょうか?3000万円でしょうか?

受け取れる金額がある程度具体的になってくると、ライフプランが立てやすくなります。

そして、老後を見据えて、どのくらいのペースで資産形成していけばよいのか、具体的に考えられるようになります。

 

「こんなに節約しながら我慢する必要なかったね、、、」だったり、

「これ、マズー!今日から節約するから!!!」などなど、

具体的な行動に移れるのではないでしょうか。

 

 

まずは自分がどのくらい受け取れそうか、大まかな金額を確認するところから始めましょう!

 

次の記事は 資産形成(自助) です。

 

関連記事

     

     

    皆様の資産形成の一助となれば幸いです。

    お問合わせはこちらからお待ちしております。

     

    なお、本記事は、平成25年就労条件総合調査(厚生労働省)のデータに基づいております。

    • Facebook
    • Hatena
    • twitter
    • Google+

    ブログをメールで購読

    ブログの更新情報をメールでお知らせ致します。

    カテゴリー

    アーカイブ

    FB / feedly(RSS)/ Twitter

     

    follow us in feedly

     

     

    PAGETOP